SW Line

  • S-W LINE Systemは、ボンディング時のストレス軽減と先生がイメージしているポジションにブラケットを誘導するためのシステムです。

  • ・トルクインベース
  • ・フリクションレススロット
  • ・圧接しやすい近遠心ベースフランジ
  • ・メディカルグレードポリウレタン使用(生体親和)

SWチューブ

  • ・トルクインベース
  • ・フリクションレススロット
  • ・ウェルド可能なボンディングベース
  • ・Shiny Finish
  • ・80 Gauge Mesh

Shirasuka - Gauge

このハイトゲージはスロット指示板側面にScribe Lineを描記し、S-W LINEとBase Pointを指し示すセンターホール視準ラインと同調しBase PointとFA Pointの一致を自動的に誘導する機能を備えています。ゲージは0.25mm刻みの無段階で調整でき、Bracket Heightは2.5mm~6.0mm範囲でさらにスロット指示板内にマーカーを備えることによりブラケットポジションを歯牙に直接マーキングすることができます。

SゲージS

  • sec03_p01 H01:ハイト:4.25/4.5/4.75/5.0(mm)

  • sec03_p02 H02:ハイト:3.25/3.5/3.75/4.0(mm)

0.25mm刻みでより正確なポジショニングが可能な為、大臼歯の臨床歯冠に合わせ小臼歯、犬歯、前歯のブラケットハイトを調整できます。スロット指示板がブラケットスロットに入るよう設計されている為、各部位固有のトルクの方向が確認できブラケットをFAポイント(ブラケットハイト)に合わせやすくなります。

S-W LINE System《白須賀直樹先生ポジショニングセミナー参照》

  1. Point.01

    ブラケットで判り難いのは各ブラケットが持つトルクの方向で、それを知るために”Center of Slot”よりSlot Base中央に垂直線を降ろしたラインに、それと並行にブラケットの近遠心にS-W LINEを描くことにより、トルクの方向を目視することを可能としました。特に審美ブラケットでは、トルクの方向が判り難いのでこのS-W LINEは大変有効です。

  2. Point.02

    “Center of Slot”から降ろした垂直線とブラケットのベースとの交点をBase Pointといいます。 ブラケットポジショニングとは、術者が各歯牙に与えるBracket HeightにBasePointを一致させることをいいます。 ポジショニングは再現性が求められるので、矯正臨床においては大変重要な作業であると言えます。

  3. Point.03

    ボンディングの際、術者がイメージするのはVertical LineとTransverse Lineであり、Vertical Lineは歯冠の中央を通り、Transverse LineはFA Pointを必ず通過させることによりFA Pointを示唆します。 歯面上にあるFA Pointにブラケットが置かれてもVertical LineとクロスするTransverse LineがFA Pointを通過しているので、FA Pointを教えます。

  4. Point.04

    太い赤線はBase PointとFA Pointを結ぶライン、細い赤線はShirasuka Gauge側面にあるScribe Lineと一線上に結びポジショニングを誘導します。

  5. Point.05

    歯牙にイメージされたFAPointを通過するTransverse Lineとブラケットに付与されたS-W LINEとの一致でブラケットが術者の求めるBracket Heightに装着されたことが視覚的に確認できます。注:ここで使うFA Pointとはブラケットハイトと解釈してください。

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